キオクのゆくえ

てがかり板に書かれたアルファベットを問題用紙に書いてみましょう。
左から順にたどっていくと、母音と子音の組み合わせがわかります。
「●O●O●O●A●I」をひらがなにして解答欄を埋めましょう。

てがかり板に書かれた印から印へ、迷路を通って進みましょう。
迷路の通り道にある文字を読むとある8文字の指示になります。
8文字の指示に従って迷路の中の文字を読むと「こたえは○○○○○」という5文字の 答えがわかります。

てがかり板に書かれた言葉から、文字を変えたり消したりする問題です。
「わがし」は「わ」が「し」になることを示しています。
「ゆがみ」も同じように「ゆ」を「み」にしましょう。
その他は文字を消す指示となっています。

てがかり板に書かれた通りの文字を読むと5文字の言葉がわかります。

仲哀天皇陵の看板に書かれた、出土したもの6種類をひらがなで書いてみましょう。
「5の2」とは、「5」の2文字目「ま」を示しています。
「+3」とは、その文字を3つすすめる意味があります。
つまり「5の2+3」は「ま」を3つ進めて「め」となります。
同じようにほかの出土品の言葉を拾い、文字を進めたり戻したりしてみましょう。

Pokkeのガイド音声で鍋塚古墳について聞いてみましょう。
当てはまる言葉を語群から選び、その数字を塗ると、5文字の言葉がわかります。

6問の解答欄にあった漢数字に当てはまるように、解答欄に文字を入れてみましょう。
指示の通りにするには、4問目の黄色の丸をクリアファイルバッグの該当箇所に当てはめる必要があります。
色のついた丸は【記憶の歯車】を差しています。順番に文字を読むと「記憶の欠片1」の答えの4文字がわかります。

応神天皇陵の拝礼所でPokkeのガイド音声を3種類聞きましょう。
赤い問題文の解答をそれぞれ一つずつ選ぶと、ある言葉になります。

「♥の先」とは4問目にあった印のことを指しています。
●や□は1問目のあみだくじの問題にありました。

クリアファイルバッグと冊子を使用して、指示通りにしてみましょう。
始まりの物語と1問目の間にあるものがクリアファイルバッグに入るように、冊子の両端を折って入れてみましょう。
回路にある8文字がわかります。
WEBサイトで後ろの漢字2文字を報告しましょう。

5問目にあった問題と同じ方法で解くことができます。
冊子に書かれた指定のイラストを完成させましょう。

3~6問目のページが外側になるようにして、左右半分のページを折り、ページの上の角 をそれぞれ1枚だけ折り返すとイラストを作ることができます。
これをクリアファイルバッグの記憶の歯車に入れると、古墳の秘密が現れるとともに、回 路に8文字を読むことができます。(冊子の厚みや折り目の加減で少しずれることがあります)
この8文字をWEBで報告してみましょう。

「古墳の秘密」は2種類つくることができます。
一つは古墳時代以前から作られてきた方法、もう一つはPokkeガイド音声であったように、野見宿禰が提案した新しい方法です。
「始まりの物語」の下部の説明には青い文字で「未来が見える光」と書かれていました。
つまり青いランプを灯すことで未来の【古墳の秘密】を浮かび上がらせることができるのです。
古墳の秘密の左側にあるライトを青に点灯させるように、ページ左下の角を一枚だけおると「人の代わりに」という文字が現れます。
野見宿禰の提案になるように、ページ右下の角も一枚だけ折ってみましょう。