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ヴァンヴ蚤の市

パリのおしゃれな骨董市の買い物のコツ

パリで宝探しをしよう!ヴァンヴ蚤の市の歩き方 - パリ


パリにある大きな蚤の市といえば、クリニャンクール、モントルイユ、ヴァンヴの3カ所。
ヴァンヴの蚤の市は3大蚤の市のなかでも一番小さな規模。

ですが、立地条件、品揃えの面でもっとも観光客に向いているといえます。
多くの外国人がイメージする、パリっぽさを体験できる蚤の市です。

ヴァンヴ蚤の市はパリ市街の南の外れにあり、毎週土曜日、日曜日の早朝から夕方まで開かれています。
掘り出し物を探している人は朝早くに、値切って安く買いたい人は蚤の市が終わる間際に出かけると良いといわれています。

パリの休日の過ごし方として公園でのピクニックに続いて人気が高いのが、蚤の市での散策です。
クリニャンクールも人気ですが、じつはあまり治安がいい場所にありません。
ヴァンヴ蚤の市の方は治安が比較的良いのでそんなことからも観光客におすすめですよ。

さらに、ヴァンヴは手頃な価格の生活雑貨が手に入りやすい庶民に人気の蚤の市。
ざっと見回していけば、食器やキッチン用品、布やおもちゃ、キャラクターグッズや手芸用品など、親しみやすい製品なども並んでいます。

どうやって行く?

まずは、メトロのポルト・ド・ヴァンヴ駅からヴァンヴ蚤の市までの行き方をご案内しましょう。
実はメトロの駅から徒歩1分の所にヴァンヴ蚤の市はあります。

メトロ13号線のポルト・ド・ヴァンヴ駅で下車します。
まず、2番ブールバールの略称bd.ブルーネ、ブルーネ大通りの出口に向かいましょう。

地上に出たら、うしろを振り返ってみてください。
電車の高架橋やガードがある、ヴァンヴの交差点が見えてきます。

交差点で左折すると、正面に大きな煙突が側面に付いた建物が見えてきます。
また、左手には花屋さんとカフェが並んでいるはずです。

その大きな煙突の付いた建物を目印にそのまま数10メートルほど進むと、
蚤の市の入り口、マーク・サングニール通りに到着です。

蚤の市での買い物の前に

ヴァンヴ蚤の市のお店はすべて露天のため、まさに蚤の市です。
クリニャンクールのようなショッピングアーケードはありません。

それぞれの店主が車でやってきて、折りたたみ式のテーブルなどを歩道の上に立て、その上に品物を並べています。
そのため、あまりお食事処がございません。

お腹が空いたり、のどが渇いたりした場合にはメトロの駅から通ってきたヴァンヴの交差点近くにあるカフェや、横断歩道を渡った向こう側にあるカフェで食事をすることが出来ます。

お買い物中に小腹が空いた場合にはヴァンヴ蚤の市の中のマーク・サングニール通りとジョルジュ・ラフネストル通りが交差する付近に行きましょう。移動式のサンドイッチ屋が出ています。

椅子やテーブルはありませんので歩きながら食べることになりますが、そんなパリジャン気分もいいかもしれませんね。

では、ヴァンヴ蚤の市へ早速出かけましょう。

ヴァンヴ蚤の市での買い物のコツ

ヴァンヴの蚤の市は毎週土曜日、日曜日の朝7時頃から夕方7時頃まで開いています。
ただし、午前中で閉めるお店も多いので掘り出し物を見つけるためにも、蚤の市が始まる時間の7時にお出かけすることをおすすめします。
朝の早い時間は本当に可愛いものや素敵なものが沢山あります。
早起きは三文の得。早い出発を心がけましょう。

クリニャンクール蚤の市に行った方はお分かりになると思いますが、ここの雰囲気はガラッと変わりますね。
木々のトンネルの中に市が立つのでお天気のいい日には木漏れ日が気持ち良い場所でもあります。

アンティークの食器から、おもちゃ、生活雑貨、など探せばいろいろなものが見つかります。

掘り出し物を見つけるちょっとしたコツをお話しします。
きれいに並べてある商品の中から自分のお気に入りを探すのもいいのですが、ちょっと目線をかえて地面に注目してみましょう。
かごや箱が置いてあれば迷わずそれらの中を手探りしてみましょう。

まるで気分は宝物探しです。
雑然とした商品をひとつひとつ確かめていくのは時間もかかり、なかなか根気がいるものですね。
しかし、意外に安くて状態のいいものがひょっこり顔をあらわしたりします。
ぜひおためしください。

クリニャンクールは大きな建物の中を仕切ってお店が集まっている骨董品街といえます。
それに対して、ヴァンヴは人が集まって物を売り買いするマーケット、という言葉がピッタリの場所です。
各店で売られている品物もさまざまで日常生活の中で使用する、ありとあらゆるものが並べられているような感じです。

ナチュラルやアンティーク好きにはたまらない、このヴァンヴ蚤の市。
扱っているものはどれもフランスらしい可愛さのあるものばかりです。

例えば、食器やキッチングッズ、ビーズ、60年代の古着やアクセサリー、雑貨が沢山あります。
フランスならではの柄の食器は本当に一期一会です。

お気に入りの一皿に出会った時には迷わず購入することをおすすめします。
少し別のお店を見ているうちに買われてしまったりして、再び同じものに出会えることはもうないかもしれません。
それが蚤の市での買い物の醍醐味です。

もっと知りたい人はヴァンヴ蚤の市のガイドを聴こう

ヴァンヴ蚤の市の見どころはまだまだ続きます。
気になった方は現地でガイドを聴いてみましょう。

□ヴァンヴ蚤の市の入場料・営業時間
入場料:無料
営業時間:土・日のみ開催。
Avenue Marc Sangnier 7時(冬期11時頃)-12時頃
Avenue Georges Lafenestre 7時(冬期11時頃)-15時か17時頃
定休日:月曜日-金曜日
所要時間:2時間
アクセス:PORTE DE VANVES(メトロ13号線、トラム3番線、バス95番線 )

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