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マドリード王宮

豪華なスペイン王室の暮らしぶり

豪華で美しいマドリード王宮の見どころを紹介

カルロス3世からアルフォンソ13世まで、スペイン国王が住んでいた宮殿。現在もスペイン国王の公式の宮殿ですが、現国王はこの宮殿には住んでおらず、公式行事に使用されています。

端正な外観からは想像もつかない、贅の限りを尽くした内部の装飾は実に見ごたえがあり、その床面積は、なんとヨーロッパ最大という宮殿です。

歴代のスペイン国王が住居としてきた豪華な王宮

この王宮、もともとは9世紀に、イスラム教徒たちによって建てられました。最初は、要塞として造られたのですが、それは、この場所が、高台にあるというロケーションからもわかりますね。

そしてその後、代々のブルボン家の王様たちが拡大をしていき、最終的に現在の形になりました。

しかし、残念なことにこの宮殿は1734年のクリスマスに、火災で全焼してしまいました。
現在みられる王宮は、その後、フランスのベルサイユ育ちのフェリペ5世の命により、1764年に再建されたものです。

フェリペ5世は、自分が育ったベルサイユ宮殿がなつかしかったのか、フランス風の王宮の建設を命じました。そして、イタリアの建築家たちにより、当時最高の技術を駆使して17年もの歳月をかけて完成させたのです。

しかし、王宮が完成した頃には、すでにカルロス3世の治世になっていたそうです。

マドリード王宮への行き方・アクセス方法

王宮は、マドリード市内の中心部に位置しているので、比較的アクセスしやすいロケーションです。最寄りの駅は、地下鉄2・5・R号線の「オペラ」駅から徒歩5分。

晴れた日の、王宮からの眺望もたいへん素晴らしいので、スペイン広場からのんびりと歩いてみるのもおすすめです。

地下鉄の駅「プラサ・デ・エスパーニャ」で降り、地上へ上がると、スペイン広場がみえます。
広場の真ん中に、「ドン・キホーテとサンチョパンサの像」があるのですぐにお分かりになるでしょう。大きな樹木に囲まれ、真ん中には噴水があります。

さらに進むと、右手に大きな王宮の建物が見えてきます。スペイン広場からゆっくり歩いて10分くらいです。

ベルサイユ宮殿の鏡の間を摸倣して作られた「玉座の間」

王宮へ入ると、大階段が広がっています。天井が非常に高いということにお気づきになられましたでしょうか。なぜこんなにも天井が高いかといえば、昔は、馬車に乗ったまま階段を登っていたのです。ですから、このように開放的な空間を作り出していたのですね。

ここは、写真撮影をしてもよい場所です。美しいフレスコ画が描かれた天井や美しい装飾の施された手すりや階段をバックに写真を獲るのがおすすめです。

さあ、階段を上ると最初のお部屋は、「玉座の間」です。ここから先、王宮内は、一切写真撮影が禁止されておりますのでお気をつけください。また、展示物や絵画、彫刻などに触れることも固く禁じられております。

詳しくは、マドリード王宮のガイドを聴こう

マドリード王宮のガイドを、トラベルガイドアプリ「Pokke」で聴くことができます。音楽と声といっしょに、マドリード王宮の見どころを楽しみましょう。

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