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【インタビュー】浅利遼太さん 特別展「筑前左文字の名刀」の音声ガイド

東京 両国

東京の刀剣博物館で行われる特別展「筑前左文字の名刀」にて、音声ガイドのナレーションを担当してくださったのが声優の浅利遼太さん。収録を終えての感想やガイドの注目ポイントなどをお聞きしました。

── 今回初めて音声ガイドのナレーションをされてみての感想をお願いします。

浅利遼太さん:すごいな、っていうのがまず最初の印象ですね。
展示物があり説明書きがあるなかで、声の力を使ってより知ってもらうということができる、文字だけでなくて声で感じ取ってもらえるコンテンツなんだな、ということを思いました。
それに、美術館では展示物の前に人が並んでいて説明書きが読めないこととかもよくありますけど、そういうときにも自分のペースで鑑賞できていいですよね。

聴いている人によりしっかりと伝わるように、ということを考えていました。

── 普段声のお仕事をされているときと比べて、読み方や雰囲気で意識されたところがあれば教えてください。

浅利遼太さん:声が弾まないように、ということを気を付けていました。
刀という、昔からある伝統的なものに対して厳粛なイメージがありまして、元になっている刀を鑑賞するときにそういったものを壊してはいけないという意識がありました。ですので、事実を伝えたうえで聴いている人によりしっかりと伝わるように、ということを考えていました。

── 声ガイドのなかで特に印象の残った部分があれば教えてください。

浅利遼太さん:押方集です。刀の解説をしているときに一つだけ刀以外のものがあって新鮮でしたね。
参宮橋に刀剣博物館があったときにも、国行をはじめ色々な刀を見させていただいたのですが、やはりそのときは刀だけに意識が向いていたんですね。だから、自分がそうだったからこそ、他にもあるんだよ、というところを伝えたいですね。

── 今回の特別展でこの刀だけは、見逃さないで欲しいというものがあれば教えてください。

浅利遼太さん:太閤左文字ですかね。やっぱり秀吉が持っていた刀ということで印象に残ってます。

今回の音声ガイドはダウンロードすれば家でも聞けるので、声を聴いて思いを馳せていただければ嬉しいです。

── 最後にこの音声ガイドを聞かれる方に向けて、一言お願いします。

浅利遼太さん:来場された方の補足になった上で、さらに目で見た世界というものが声の力を借りてよりイメージのあるものとして、当時のことやどうやって伝わったのかということを思いながら聴いてもらえるとより楽しめると思います。
もちろん、来れない方もいるかと思いますけど、今回の音声ガイドはダウンロードすれば家でも聞けるので、声を聴いて思いを馳せていただければ嬉しいです。

 

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今回の特別展「筑前左文字の名刀」の音声ガイドのリリースを記念して、特設サイトにて、浅利遼太さんのサイン付特別図録や、玉鋼のあたるキャンペーンなど行っております。ぜひチェックしてみてください!



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