【音声ガイド】雲州そろばん
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天保元年(1830年)、亀嵩の大工・村上吉五郎を祖とし、梅の木の芯を珠に、芯竹はスス竹、枠は樫の木を使い作られたのが雲州そろばんの始まりです。
その後、横田町の職人が珠を削る手回しろくろを完成させたことで、急激に生産が増え、地場産業としての基礎を確立しました。
音声ガイドツアーの詳細
タイトル | 雲州そろばん |
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場所 | 島根県奥出雲町 |
体験の目安時間 | 約5分 |
利用方法 | 音声ガイドアプリPokkeをダウンロードして、いつでもお好きなタイミングでスタートできます。 ◆アプリのダウンロードはこちら iPhone / Android |