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五箇篠山城跡

南北朝時代に築かれた標高140mの山頂にある城で、戦国時代末期ごろに改修されています。北畠氏の被官野呂越前守や野呂伊予守が居城した。その後天正年間、北畠具親が北畠氏の再興を計るが織田信雄軍に僅か二日で敗れました。

エリア 日本 > 三重 > 多気町
施設名 五箇篠山城跡
住所 三重県多気町朝柄2966
営業時間 -
Webページ -
アクセス 多気ヴィソンスマートI.C.から車で約10分
料金 -

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