【音声ガイド】SIMOSE春の人形特集 四谷シモン —果てしない人形愛/下瀬家のひな祭り(2026.2.11-2026.4.19)
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開館から3年目を迎える今春、下瀬美術館では人形に焦点を当てコレクションの魅力を再発見する特集展示をお届けします。
企画展示室では、球体関節人形の第一人者として国内外から高い評価を受ける人形作家・四谷シモン (1944-) を取り上げます。四谷は少年の頃から人形制作を好んで行っていましたが、1965年、フランス文学者・澁澤龍彥 (1928-1987) がハンス・ベルメール (1902-1975) の人形を紹介する雑誌記事を見て衝撃を受け、以後、関節が動く球体関節人形の制作を始めます。その後も「人形とは何か」という根源的な問いを追究しながら機械仕掛けや少年、少女の人形などを手がけてきました。本展では、昨年、新たに所蔵した旧友コシノジュンコとの初コラボレーション作品《少年の人形 (ジャン=ピエール)》を起点としながら、当館所蔵の全作品や関連資料などの展示を通して、四谷の人形作家としての歩みを振り返りつつ、彼の精神的な支柱であった澁澤龍彦との関係や当館とのつながり、そして四谷の現在に迫ります。
可動展示室では、毎年恒例となりました京都の老舗、丸平大木人形店製作のひな人形や御所人形を展示いたします。これらの人形は、館長・下瀬ゆみ子の母・静子氏の代から収集され、娘へと大切に受け継がれてきた当館の原点とも言える存在です。今回は下瀬家のひな祭りの和やかな雰囲気をお楽しみいただくとともに、春を彩る多様なコレクションもあわせてご覧いただけます。
出典:下瀬美術館
| タイトル | SIMOSE春の人形特集 四谷シモン —果てしない人形愛/下瀬家のひな祭り |
|---|---|
| 場所 | 下瀬美術館 |
| 利用方法 |
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