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【前編】親子で楽しめる謎解き音声ガイド体験~サケのふるさと 千歳水族館~

北海道 千歳市 サケのふるさと 千歳水族館

こんにちは、Pokke編集部です。

今回、北海道千歳市にある「サケのふるさと千歳水族館」にお邪魔し、Pokkeの音声ガイドを実際に小学生のお子様2名とお母様に体験して頂きました。

この記事では、千歳水族館の音声ガイドとその体験の様子をご紹介したいと思います。

\ 👇体験動画はこちら /





新感覚!?
千歳水族館で楽しめる
謎解き×音声ガイド

千歳水族館の音声ガイドには、謎解き問題が用意されています。

謎は全部で7つ。
7つの謎を解くと、ある言葉が浮かび上がってきます。
その言葉を、売店スタッフに伝えると、素敵なプレゼントがもらえます。

さぁ、トラベルガイドアプリ「Pokke」をダウンロードして、イヤホンを装着して、スタートです。


巨大水槽のあるサーモン・ゾーンで最初の謎に挑戦

受付を抜けて薄暗い通りを真っ直ぐ進み、最初に入った部屋はサーモン・ゾーン。

壁いっぱいに広がる日本最大級の淡水水槽があります。


9つのガイドを聴いて、謎解きに挑戦

サーモン・ゾーンでは、全部で9つのガイドを聴くことができます。

幻の魚イトウや、チョウザメ、そして主役のサケなど、それぞれの魚たちの特徴などが解説されています。

音声ガイドを聴くと、不思議でオモシロイ魚の世界が見えてきます。

例えば、 サケとマスは何が違うのか?
なぜサーモン・ゾーンにチョウザメがいるのか?
幻の魚と呼ばれる日本最大の淡水魚イトウの逸話、などなど。

そして、サーモン・ゾーンで最初に挑戦する謎がこちら。

問題文をもとに文字を入れ替えてみると、ある一匹の魚の名前が浮かび上がってきます。
同じような形で、千歳水族館内の7つのゾーンそれぞれに、1つの謎が設けられています。

深い青が印象的な支笏湖ゾーン

続いて向かったのが、支笏湖ゾーン。
日本で最北の凍らない湖として有名な支笏湖を再現した水槽です。

ここでは、5つのガイドが楽しめます。

水槽に向かって手を振っていますが、相手はヒメマス。

なぜ、ヒメマスに向かって手を振っているのか?
その秘密は音声ガイドを聴くと明らかになります。

支笏湖ゾーンでの謎は、簡単そうに見えますが、ひとひねりの発想が必要です。


生き物と触れ合える体験ゾーン

支笏湖ゾーンの次は生き物と触れ合える体験ゾーン。

こちらのタッチプールで泳いでいるのはウグイの仲間とチョウザメの赤ちゃん。
どれも体は大きいですが、口には歯はなく噛みつかれる心配はないです。

ウグイに触れるためには少しコツが必要です。

ここでは、2つのガイドと2つの謎が用意されています。

3人でガイドを聴きながら、
「難しい〜」
「なんだろう!!」
「さっきこう言ってた!」
などと話しながら謎に挑戦されていました。

\ 👇 後半のストーリはこちら! /

 

施設情報

施設名 サケのふるさと千歳水族館
エリア 日本 > 北海道 > 千歳市
住所 北海道千歳市花園2丁目312
営業時間 9:00~17:00
定休日

年末年始休館
2021年12月29日~2022年1月1日

メンテナンス休館
2022年1月11日~31日

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