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その旅に、物語を。

サン・パウ病院

サグラダ・ファミリア教会からガウディ通りを1キロほど行ったつきあたりに位置する「サン・パウ病院」。

ユネスコの世界遺産にも登録されているこのモデルニスモの美しい病院は、ガウディと同時期に活躍したリュイス・ドメネク・イ・モンタネーの作品です。

同じ年に世界遺産に登録されたカタルーニャ音楽堂も彼の作品で、建築学校の教授としても活躍しガウディは教え子でもあります。

正式名称はサンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院と言い、2009年まで実際に病院として診療が行われていました。

現在、病院としての機能は隣の新しい建物に移転し、昔の病院の部分は「サン・パウ・モデルニスモ区域」と呼ばれています。

リュイス・ドメネク・イ・モンタネーのこの病院建築に関する考えはとてもモダンなものでした。

彼は単なる病院ではなく、病人のための公園を備えた一つの小さな都市を構想していました。

またこの地を選んだ一つの理由は、当時ここが市の中心地から離れていたためです。

山を望み、海からの心地良い風が感じられるこの地は、衛生的にも病気の治療という面でも有益だと考えたからです。

当初の計画では48棟の建物が予定されていましたが、最終的には27棟のみ完成しました。

サン・パウ病院のストーリー
エリア スペイン > バルセロナ
施設名 サン・パウ病院
住所 Sant Antoni Maria Claret, 167, Barcelona
営業時間 月~土 10:00~18:00
(11月~3月は16:30まで) 
日曜日 10:00~14:30
Webページ https://www.santpau.cat/
アクセス 5号線サン・パウ・ドス・デ・マッチ駅から徒歩1分
料金 10ユーロ
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