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モンジュイックの丘

オリンピックスタジアムと城から眺めるバルセロナの絶景

バルセロナのモンジュイックの丘の絶景と見どころを紹介

モンジュイックの丘には、眺望が素晴らしいモンジュイック城、オリンピックスタジアム、屋内競技場、そしてミロ美術館などがあり、スポーツや芸術に触れることができます。この丘から見下ろすバルセロナの街をよ~くご覧いただくと、あのサグラダ・ファミリアの尖塔が見えますよ。眺望の中からうまく見つけることが出来るでしょうか。

昔はここに政治犯の刑務所があり、処刑された者の墓地もあったそうです

モンジュイックの丘とは、「ユダヤ人の山」という意味合いを持ち、この丘にはかつて墓地があったので、こう呼ばれていました。実際、フランコ独裁政治時代までは、モンジュイック城を刑務所として使用し、銃殺刑に処された政治犯は近くの墓地に埋葬されていたそうです。

考古学上確認されているように、この丘では、紀元前3世紀から紀元前2世紀頃のイベリア人の町の集落跡が発見されています。
また町を守るための要塞としてモンジュイック城が建設されましたが、1715年のスペイン継承戦争時代にフランス軍に占領されたという歴史があります。

モンジュイックの丘への行き方・アクセス方法

モンジュイックの丘へはバスで行くことも出来ますが、地下鉄の方が便利でお得!乗り換えの時も、チケットをそのまま使用出来ます。

まずは、地下鉄3号線と2号線が乗り入れている「パラレル駅」まで行きましょう。パラレル駅に到着したら、「フニクラーレ ・デ ・モンジュイック」という標識の方向へまっすぐお進みください。その先の階段を上がるとまた同じ標識が見えてくるので、さらに先へと進みましょう。

今度は連絡通路が見えてきます。この通路を3-4分歩くとケーブルカー乗り場へ到着です。
地下鉄を降りてからケーブルカー乗り場までは、改札はありません。

ホームの先に設置してある電光掲示板に、列車の出発時間まで何分あるかが表示されていますのでご確認くださいね。ケーブルカーには、左のドアから乗ります。

出発してからは、ほとんど地下を走るので、残念ながら景色はあまり見えません。

駅に到着したら、左のドアから降りて、ホーム先の階段を上っていくと地上改札へ着きます。
改札は、切符を通さなくても通れますが、車内やホームでたまに検札を行っており、この時に切符を持っていないと高額の罰金を課せられてしまうのでご注意を!改札を出るまで切符は失くさずにお持ちください。

さて、駅を降りたら、正面に標識が出ています。自分の行きたい方向を確認してみてください。
ちなみに左へ5分ほど歩いていくと「ミロ美術館」です。

ここでおすすめは、右へ進み、隣接するゴンドラ乗り場から頂上のモンジュイック城へ行く方法。
晴れていれば、ガラス張りのゴンドラから、パノラマで眺望が望めます。

軍事施設として、町を守る役目を果たしたモンジュイック城

モンジュイック城は、「城」と名前がついてはいても、王様が住んだ豪華なお城ではなく、町を守るための軍事施設として建てられたものです。

この城は、16世紀に監視塔として建てられたのがはじまりでしたが、17世紀には監視塔としての役割のみならず、他国の攻撃から町を守っていくのが目的の軍事施設でした。

城壁のところには、当時使用した砲台が置かれています。

城塞の中には、軍のための食料庫や調理場、地下には貯水庫が設置されていました。
戦いの最中に兵士達へ与えるための飲み水と、大砲を冷やすための水が必要だったからです。
大砲を1度打つと砲台がかなり熱くなり、それを冷やしてから再度打った方が弾がよく飛ぶのだそう。そのため水を確保しておく必要があったわけですね。

なお、この時に作った貯水庫は、いまでも元気に働いており、モンジュイック近くのエリアへ供給されているというのも驚きです!

詳しくは、モンジュイックの丘のガイドを聴こう

モンジュイックの丘のガイドを、トラベルガイドアプリ「Pokke」で聴くことができます。音楽と声といっしょに、モンジュイックの丘の絶景と見どころを楽しみましょう。

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