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クロ・リュセ城

クロ・リュセ城の歴史は、大変古く、その起源はガリア、ローマ時代にまでさかのぼります。

ばら色のレンガと白い石のコントラストが印象的なルネッサンス様式です。

1471年に国王ルイ11世のお抱え料理人エティエンヌ・ル・ルーのために建造し、その後、1490年に国王シャルル8世が城の主になって以降、200年間にわたり、この城は王家の所有となります。

クロ・リュセ城はレオナルド・ダ・ヴィンチが1516年から1519年までの3年間滞在していたことで有名です。

現在は、博物館となっており、修復されたダ・ヴィンチの寝室、マルグリット・ド・ナヴァルの寝室、厨房、審議室、ダ・ヴィンチの弟子がフレスコ画を描いた礼拝堂など、ここを訪れてみれば、ダ・ヴィンチの日常を感じることができるでしょう。

彼の発明品はもちろん、軍事技術、都市計画、機械工学をテーマにしたものや、水力学を応用したり、空を飛ぶ機械なども展示されています。

1516年、ダ・ヴィンチを迎え入れた国王フランソワ1世は、次のように彼を褒め称えています。

「他の誰ひとりとして、彫刻、絵画、建築に関する知識をレオナルド・ダ・ヴィンチほど持つものは居ない」と。

この城にやってきた時、ダ・ヴィンチ64歳、フランソワ1世22歳、年の離れた2人は親子のような友達のような温かい関係で結ばれていたと言われています。

その後、この城の所有者は18世紀にアンボワーズ家へと移り変わり、フランス革命時代はアンボワーズ家の手によって、破壊と略奪から守られています。

クロ・リュセ城のストーリー
エリア フランス > パリ近郊
施設名 クロ・リュセ城
住所 2 Rue du Clos Lucé, 37400 Amboise, France
営業時間 9:00~18:00 
(閉館時間は季節によって異なる)
Webページ https://vinci-closluce.com/en
アクセス パリAusterlitz駅から直通電車で2時間、Amboise駅下車。
料金 13ユーロ
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