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ユッセ城

シノンの森のはずれの断崖に寄り添うように建つユッセ城は、台地になった美しい庭園の上に姿を現しています。

防備用櫓のある、どっしりとした建物、晴れやかな感じの白い石造りです。

多くの小屋根、小尖塔、小窓、煙突などが樹木の緑を背景にくっきりと浮かびあがり、美しいお城です。

言い伝えによれば、シャルル・ペローは、「眠りの森の美女」の舞台として、このユッセ城を選んだ、とされています。

彼は、フランスの詩人、ルイ14世に仕えました。

ユッセ城は古い要塞でしたが、15世紀になり、トューレーヌの名家ビュエイユ家の所有となりました。

同家は、百年戦争で名を挙げた一族です。

その後、シャルル7世とアニェス・ソレルとの間にできた娘と結婚したアントワーヌ・ドュ・ビュエイユが、1485年、ユッセ城をエスピネ家に、この城を売却します。

ブルターニュの家系で、ブルターニュ公、ルイ11世、シャルル8世に仕えた多くの侍従や召使を輩出しています。

中庭に面した建物の住居棟や庭園内の礼拝堂は、エスピネ家の時代のものです。

ユッセ城の所有者は、その後も頻繁に変わります。

現在の城の所有者は、ブラカ侯爵家です。

住居としてのプライベートの城館はユッセ城のすぐそばにあります。

ユッセ城のストーリー
エリア フランス > パリ近郊
施設名 ユッセ城
住所 37420 Rigny-Ussé, France
営業時間 2-3月:10~18時
4-8月:10~19時
9-11月:10~18時
Webページ https://www.chateaudusse.fr/
アクセス Langeais駅から18km、車25分。
Toursから35km、車50分。
料金 14ユーロ
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