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シニョーリア広場

現在シニョーリア広場は「屋根のない美術館」として、数多くの有名な彫刻が立ち並んでいますが、もともとこの広場はローマ時代には政治的な要所としての役割も持っていたようです。

かつて、周囲にはローマ劇場、公衆浴場、市場などがあり、活況を呈していたことが分かっています。

現在でもローマ時代の遺跡はシニョーリア広場の地面の下に眠っています。

ここにある彫刻は、新しいものでも1500年代。

例えば、正面にはフィレンツェのシンボルでもあるライオンが2頭左右に鎮座していますが、右がローマ時代のライオン、左は1500年代のコピーだそうです。

さらに、その奥には1500年代の彫刻家・金銀細工師でもあったベンヴェヌート・チェリーニのペルセウスのブロンズ像が立っています。

こちらもチェリーニの本物で、台座部分だけはバルジェッロ博物館に展示してあります。ペルセウスは星座の名前にもなっているギリシャ神話のヒーローです。

他にもジャンボローニャの「サビニの女たちの略奪」やピオ・フェンディの「ポリュクセネーの陵辱」、など有名な彫刻がたくさん並んでいます。

シニョーリア広場のストーリー
エリア イタリア > フィレンツェ
施設名 シニョーリア広場
住所 Piazza della Signoria, 7 50122 Firenze
営業時間 -
Webページ -
アクセス サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩15分
料金 無料
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