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牡牛のレリーフの上で回ると幸せになれる!?ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世のガッレリアの見どころ

あのディズニーのワールドバザールのモデル!?

その名の通り、ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世のガッレリアは国王の名を冠した巨大なアーケード街で、プラダの本店や幸せを呼ぶ牡牛のレリーフなど、見どころもたくさんあります。

ミラノのガレリアはディズニーのワールドバザールのモデル!?

どの入口からでも真っすぐ中心に向かって進むと東西と南北のアーケードが交差するドーム状の中央部へと出ます。

床には美しいモザイクタイル。

天井を見上げると、丸いガラス張りのドームから美しい光が差し込んでいます。

そして、四方にはプラダ、ルイ・ヴィトン、ヴェルサーチェ、そしてもう一つプラダが軒を連ねます。

ちなみにここのプラダのお店がプラダの本店です。

ガレリア(ガッレリア)は近代的なショッピングアーケードの先駆けとなり、後の建築様式に大きな影響を与えました。

中央のドームを支える4つのアーチにはヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカの4大陸をイメージしたフレスコ画が描かれています。

ところで、ガレリアのこの光景。

既視感を覚える人が多いようです。

実はこの場所はディズニーランドのワールドバザールのモデルになった場所なのです。

東京以外のディズニーテーマパークでは、入り口付近のお店の部分はメインストリートUSAと呼ばれていますが、東京だけは雨が多い日本の気候に配慮して屋根と一体型のミラノのガレリアをモデルにしたワールドバザールを建てたそうです。

幸せを呼ぶ牡牛のレリーフで回ろう

ガレリアの中央部分でなにやら人が集まっている場所があります。

彼らの足元には床に描かれたフレスコ画のなかに牛のデザインが描かれています。

実はガレリアには幸せを呼ぶ牡牛のレリーフというものがあります。

この牛の股間の部分にかかとをのせて立ったままくるくると回転すると幸せになれるというジンクスです。

多くの観光客が順番待ちで写真を撮っている様子も珍しくありません。

牡牛のレリーフは結構有名なゲン担ぎの場所なので観光シーズンには行列ができることも少なくありません。

一日に数千回もかかとでくるくるされるので、股間の部分に穴が空いてしまっています。

しかし、実はこのおまじないは観光客よりも地元の市民のほうが熱心に行っているようです。

朝夕の通勤時にスーツ姿のビジネスマンや買い物帰りの主婦が牛の股間を踏みつけて回転していく様子が頻繁に目撃されています。

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